はしもとみお巡回展 いきものたちの物語
- 開催期間
- 〜
- 終了
彫刻家はしもとみおさんは兵庫県で生まれ育ち、15歳のときに阪神淡路大震災に遭いました。このことが大きなきっかけとなり、動物たちの生きた証を、彫刻によって残す、彫刻家という道を選びました。 絵本『トゲトゲ』は、はしもとみおさんが大学生のときに描いた物語です。大好きな友達が、「うちは、世界のトゲになる!...
詳細へ彫刻家はしもとみおさんは兵庫県で生まれ育ち、15歳のときに阪神淡路大震災に遭いました。このことが大きなきっかけとなり、動物たちの生きた証を、彫刻によって残す、彫刻家という道を選びました。 絵本『トゲトゲ』は、はしもとみおさんが大学生のときに描いた物語です。大好きな友達が、「うちは、世界のトゲになる!...
詳細へ大牟田市出身のイラストレーター、オゼキイサムさんの相撲愛にあふれた絵本『すもうのずかん』の世界がえほんギャラリーに登場。期間中はオリジナルデザインのまわしをつくるワークショップや、トントン紙相撲大会も予定しています。トントン紙相撲大会にはオゼキイサムさんもやって来ます。 展示内容 りきしとくらべてみ...
詳細へはらっぱに、内田麟太郎さん渾身の脱力詩『ことばの遊園地』が建設中?言葉とあそぼう。本当の観覧車に乗れる!かも? 展示『たべたあい』中野真典(原画) 『よろしくともだち』降矢なな(原画) 『ことばの遊園地』内田麟太郎 作品情報 『ことばの遊園地 内田麟太郎詩集』 内田麟太郎 作 石風社刊 絵本原画...
詳細へ何かがある 何でもある 何かが起こる 何でもできる 誰かが来る 誰でも来れる えほんギャラリーが そんな絵本の“はらっぱ”に なんとなく ふらり 立ち寄って ぼーっと 想像してあそぼう 絵本原画展 『たべたあい』 高山なおみ 文 中野真典 絵 リトルモア刊好きなものを抱きしめたい、近づきたい、い...
詳細へ2023年9月10日(日) 1.かえっこバンク 13:00〜(もってきたおもちゃをポイントにこうかん)2.かえっこショップ 13:30〜 オープン!3.かえっこオークション 15:30〜16:00 もってくるもの ・かえっこしたいおもちゃ 10コまで!・マイバッグ(もってかえるおもちゃをいれるよ)...
詳細へおもしろい生きものが暮らす森が、ともだちや絵本美術館に出現!そこに生息する生き物は、子どもたちから集められた、いらなくなったおもちゃやぬいぐるみでつくられた不思議な動物や植物たち。そこに暮らす生き物がどういう性格で、どのような物語をつくってきたのか、これからどういう物語を生み出すのか、それを想像して...
詳細へふと、立ちどまってみると何かを感じます。わたしたちはいつも誰かを思い、誰かに見守られて暮らしています。目をこらし、耳をすませば感じることができるはずです。 原画展示『カミさま全員集合!』内田麟太郎 作 山本孝 絵『ありがとうともだち』内田麟太郎 作 降矢なな 絵『ともだちひきとりや』 内田麟太郎 作...
詳細へ軽快でチャーミングなアコーディオンの音色を軸に、 エスプリとウィットに富んだギターのメロディー、 重厚で艶やかな コントラバスが刻むリズム、 旅愁を誘うクラリネットの響きで いつか夢みた憧れの街角へと空想旅行。 Rue de Valse Rue de Valse とはフランス語で『ワルツ通り』の意味...
詳細へぞうになる ぞうししゅうをする はりねずみトランプをする きつねかんびょうをする おおかみえをえがく くま 合体して変身する ??? わたしたちには必ず人と違う “へん”があります。 “へん”の中には、きっと、日頃の暮らしでは気づかない、新しい発見があるはず。 ここで、たくさんの“へん”を探してみて...
詳細へ絵本原画展 『ともだちや』 内田麟太郎:作 降矢なな:絵ともだちや絵本美術館の開館を記念する原画展の第1作目は『ともだちや』。1時間100円でともだちになる「ともだちや」。キツネのおかしな思いつきから始まった、くりのきむらで展開するオオカミとキツネの友情の物語が始まります。大牟田出身の内田麟太郎さん...
詳細へ